第61回 Ruby/Rails勉強会@関西
May 31, 2014
GitHub Pages
にチェンジログをホスティングします。
GitLab
もRuby製ですね。Jekyll
が利用できます。
2系
がリリースされています。Liquid
が使われています。
Shopify
が開発をしています。JekyllでBootswatch
のテーマが使えるnSumeを利用します。
gem install nsume
mkdir example
cd example/
nsume init --site project
Changelog
のサイトができます。
Vagrant
っぽいサブコマンドにしています。Jekyllは日付とタイトルの単位でファイルが作成されます。
nsume post 0.0.1
Markdown
で記述ができるのでカジュアルなチェンジログにしましょう。
Githubにexample
のリポジトリを作ります。
git init
git checkout -b gh-pages
git add --all
git commit -m "Initial commit"
git remote add origin git@github.com:ogom/example.git
git push -u origin gh-pages
パブリックへの公開に5分
もかかりませんが、ローカルでも確認できます。
nsume up
nsume up --provider=aws
でs3
で公開する機能も実装できそうです。特に規定はありませんが、git
のコミットメッセージのルールを統一するとログから生成できます。
git log --date=short --pretty=format:"%ad %an %s (#%h)"
Railsで実装されたREST API
のドキュメントを生成します。
RSpec
の結果からドキュメントを作成します。Model
から生成します。Schema
から生成します。シーケンス ダイアグラム等はPlantUML
から生成すればよいですね。