63th Ruby/Rails勉強会@関西
September 24, 2014
ピアノの生演奏では始まり、@cyri_
さんの日本語の発表に驚き!
歌(オペラ)あり、ジャンケン大会ありと楽しい勉強会でした。
発表の後に質問のあったER図を描くGem
はDrawERDです。
こんばんは、はじめましておごもり
です。よろしくお願いします。
Githubのアカウントはogom
ですが、Twitterのアカウントはogomr
です。
大阪のここ↓ 本町でシステム開発の仕事をしています。(ここの会場に来るまで8分程度でした。)
先日の開催は中止になりましたがHommachi.rb
というRubyのコミュニティでコーチを予定しています。
突然の質問です!
「RubyKaigi
に参加された方はいらっしゃいますか?」 ノ
私は残念ながら参加してしておりませんが、参加者のレポートで胸を熱くしました。 RubyKaigiの翌日ですが、ドメイン駆動設計LT会に参加しています。 (この内容もRailsなので、またこちらで話したいです。)
タイトルのDVD
はDetonation Velocity Development
で、爆速開発のことです。
今回はRailsの爆速開発をデモンストレーションで紹介させて頂きます。
みなさんがこのイベントに参加を登録したDoorkeeper
のようなサービスを作ってみます。
ちなみにDoorkeeperはTokyo Rubyist Meetup
を主催されているポールさんや
ミヒャエルさんがサービスを提供しています。
10分で出来る所までライブコーティングをします。 キーワードだけでも覚えて帰ってください。
Railsは規約
を重視したフレームワークです。そのレールにさえ乗れば爆速な開発が可能です。
ただ安全
にレールに乗る為には、みなさんのように学習をすることが大切です。
今年になっていつくかの関西のRubyにコミュニティーに参加しています。 そので関西には素晴らしいエンジニアがたくさんいるんだと実感しました。
関東はRubyKaigiで盛り上がっていますが、関西からもRubyを盛り上げましょう!
以上でおわり
です。ありがとうございました。